2015年2月 えほんとなかよし (69) ティモシーとサラ ちいさなとしょかん

2012年3月 えほんとなかよし ティモシーとサラの絵本(既刊13巻)

2012年1月 えほんとなかよし (68) ティモシーとサラ はなやさんからのてがみ

2011年4月 えほんとなかよし ティモシーとサラの絵本(既刊12巻)



絵本:ティモシーとサラ ちいさなとしょかん

 こねずみのティモシーとサラは、トムさんが家に小さな図書館をつくるお手伝いをします。ロングセラーシリーズ第14弾。

内容(「BOOK」データベースより)

こねずみのティモシーとサラのおとなりにすんでいたトムさんは、たくさんのほんをみんなによんでもらいたいと、ちいさなとしょかんをつくりました。それは、やがてみんなのこころに…。              

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「ティモシーとサラ ちいさなとしょかん」


2015年2月に、3年ぶりに絵本を出すことができました。

3年も間が空いてしまったのは、その間、父の死などいろいろな事があったからです。

第一作めの「おたんじょうびのおくりもの」からずっと担当してくださった、ポプラ社のベテラン編集者Iさんも引退され、コンビを組んで作る本もこれが最後です。

父への気持ち、Iさんやすべての恩ある方々への感謝の気持ち、

そして、大好きな「本」に対する気持ち、そういった思いをこめて、この絵本を作りました。

ともあれ、皆様に楽しく読んでいただけたら、それだけで、私にとっては、こんなうれしいことはございません。

ありがとうございます。    芭蕉みどり

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絵本:ティモシーとサラ はなやさんからのてがみ

 2012年1月 えほんとなかよし (68)
ティモシーとサラ はなやさんからのてがみ

内容(「BOOK」データベースより)

はなやさんのかいてんのあさ、デイジーさんはそわそわ。
みんながきてくれるのかとてもしんぱいです。
ティモシーとサラもおかあさんといっしょにおきゃくさんをまっていますが…。      

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2012年1月 えほんとなかよし (68) ティモシーとサラ はなやさんからのてがみ

 

   

 

作者の言葉

 

 ・ティモシーとサラ はなやさんからのてがみ

「ティモシーとサラとデイジーさん」の中で、長年勤めた劇場が取り壊されたデイジーさん。
彼女のその後が気になって、どうしても、今、幸せな第二の人生を、いきいきと過ごしているところを書こうと始めたお話です。

ところが、書き始めた時、あの東日本大震災が起きました。
テレビや新聞のニュースを見て、何も役に立たない自分の無力さを痛感しました。

そんな中、被災地を通りかかったトラックの運転手さんが、自分のウィンドブレイカーを脱いで、被災者に着せ掛け
黙って立ち去って行ったという小さな記事を読みました。
そんな名も知れないたくさんの普通の人々のやさしさを書きたいと思いました。

同時に、何かを手渡すために、思いつめたように必死になって走る子供の絵が浮かびました。

そんな思いをこめて、この作品ができました。

絵本作家 芭蕉みどり

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