絵本:ティモシーとサラのパーティー

1995年7月 えほんとなかよし (35) ティモシーとサラのパーティー

内容(「BOOK」データベースより)

テイモシーとサラのいえのとなりに、おんなのこのかぞくがひっこしてきました。ともだちになろうと、サラがこえをかけましたが、そのこはしらんかおをしています。ティモシーとサラは、どうしたらよいのかとかんがえます。

内容(「MARC」データベースより)

ティモシーとサラの家の隣りに女の子の家族が引越してきました。友達になろうとサラが声をかけましたが、その子はしらんかおをしています。ティモシーとサラはどうしたらよいのか考えます。




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1995年7月 えほんとなかよし (35) ティモシーとサラのパーティー


作者の言葉

 
・ティモシーとサラのパーティー

隣の家に、スーザンが引っ越してきます。

初めての土地慣れない環境で、心がハリネズミみたいになっちゃったスーザン。
最初は、柵越しにティモシーとサラとにらみあいます。

仲良しになりたいティモシーとサラは、一計を案じて、パーティーを開いてスーザンを招待します。
ところが、へそまがりのスーザンはトイレに籠城。

でもそんな時、まだ赤ちゃんの弟が素敵なきっかけをつくってくれました。


絵本作家    芭蕉みどり

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