内容(「BOOK」データベースより)
テイモシーとサラのいえのとなりに、おんなのこのかぞくがひっこしてきました。ともだちになろうと、サラがこえをかけましたが、そのこはしらんかおをしています。ティモシーとサラは、どうしたらよいのかとかんがえます。
内容(「MARC」データベースより)
ティモシーとサラの家の隣りに女の子の家族が引越してきました。友達になろうとサラが声をかけましたが、その子はしらんかおをしています。ティモシーとサラはどうしたらよいのか考えます。
--------------------------------------
1995年7月 えほんとなかよし (35) ティモシーとサラのパーティー
作者の言葉
・ティモシーとサラのパーティー
隣の家に、スーザンが引っ越してきます。
初めての土地慣れない環境で、心がハリネズミみたいになっちゃったスーザン。
最初は、柵越しにティモシーとサラとにらみあいます。
仲良しになりたいティモシーとサラは、一計を案じて、パーティーを開いてスーザンを招待します。
ところが、へそまがりのスーザンはトイレに籠城。
でもそんな時、まだ赤ちゃんの弟が素敵なきっかけをつくってくれました。
絵本作家 芭蕉みどり
--------------------------------------