2007年2月 ティモシーとサラの絵本 (10)
ひなぎくひめのおはなし
内容(「BOOK」データベースより)
こねずみのティモシーとサラは、まちのげんきじょうのさいごのぶたいにたつことになりました。
だしものは『ひなぎくひめ』。サラはしゅやくです。
サラは、このげきじょうのしはいにんだったデイジーさんのために、がんばろうとひそかにおもっていたのですが…。
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2007年2月 ティモシーとサラの絵本 (10) ひなぎくひめのおはなし
2006年11月 えほんとなかよし (65) 「ティモシーとサラとデイジーさん」
の劇場で上演されるお芝居の内容です。
作者の言葉・ひなぎくひめのおはなし
「ティモシーとサラとデイジーさん」の大型絵本を作った後、
その中で、みんなで作り上げた劇はどんなだったか描きたくなりました。
ひなぎくひめを演じるサラの、がんばる様子を見ていただけたら嬉しいです。
絵本作家 芭蕉みどり
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